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添い寝CD 04壮介

2014.02.19
『寺島さんの魅力に開眼した1枚。』
お名前はよく見かけるので人気声優さんですね。私は基本的に元気な少年系声が苦手でして、途中までは「これは無理だわ」と思ってたんですが、全然無理じゃない!むしろ大歓迎!!

明るく前向きな彼、しかも20歳ということで、若さゆえの明るさ・前向きさですね・・・、アホの子とも言う。若いのにウジウジしているのより、ずぅっといいんですが、声質と相まって底が浅い気がしてしまってねぇ。苦手なかっるーい喋りから始まり、冒頭は半目で聴いてしまいました。

「枕と仲良くするの禁止っ」(いやいや添い寝CDだろ、仲良くさせろ)
「仲良くするなら・・・俺としよ?」(ッッ!!す、す、するするっ!しますっ!!)←簡単に陥落。これだから聴かず嫌いは本当にいけません。

簡単に好き好き言うから、言葉に重みがない。←もちろん寺島さんのそういう演技です。時々真剣な低音で愛を囁かれても、まぁ若いからねー、今はそう思うよねー、と思ってしまう。これは私の年のせいですな。だからどちらかと言うと、甘い言葉より欲情しているような台詞の方が現実味があって、若さを感じてぐっときますねー。・・・何を言っているんだ、私は。

ともかく「若さ」を全面に押し出していて、それが中々イイ味出しているのではないでしょうか。壮介が言う「好き」は彼にとっては真実であっても、彼女にとっては軽く流す程度のこと。軽く言ってはいても、彼女に届かないように思えて焦燥感を感じてしまう壮介と、それを含めて楽しんでいる大人なずるさがある彼女、という印象です。
今までの『添い寝』相手にあった「身を任せることの安心感」は将来的な部分も含まれていたけど、今回はせいぜい一時の精神安定剤という感じかなー。先のことを言われても、夢のお話のように感じてしまう。これは年をとりすぎた者の意見ですね。勿論日々の生活で、一時の安らぎは馬鹿にできないくらい重要ですよ。だから壮介が彼氏として劣っているというわけではないです。

最終トラックでは、散々言っていた「明日は朝早い」彼女を良いようにする壮介に、萌え転がりつつも呆れました、いい意味で。きっとあの後彼女に怒られて涙目になっているんだろうなー、彼女も仕方ないなーと呆れつつも許してしまうんだろうなーと思いました。
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